近 況

 いよいよ師走、今日は12月2日。 1年が過ぎるのは早いものです。
11月26日、山梨のTさんから24筆の署名を送って頂きました。療養中のTさん、一日も早くお元気になってください。「2017年1月から始まる高裁前アピール行動には参加します」というTさん、待ってます。


 11月28日、この日は私が病院へ。今から5~6年前の事だったと思う。狭山事件の検証実験(石川の「自白」につて)をした時、医師が随行した。たまたま少し時間があり、血圧を測って貰ったら、私の血圧が200を超えていた。医師が驚いて、「すぐに病院に行きなさい」との言葉に、私が驚いた。それから2度ほど病院に行き、調べてもらっても血圧は200を超えていた。それまで14~5年、医者と言えば歯医者しか行ったことがなかった私が、今毎月病院に通っている。
 今から思えば私はまた「狭山」に救われた。


  11月29日、千葉県のKさんから署名50筆が届く。毎月松戸駅で「狭山事件にとりくむ東葛住民の会」の皆さんの街宣活動の時に頂いたものだ。
驚いたのは署名用紙だった。「事件発生から53年」と書かれた署名用紙は、一番新しい下山鑑定書に触れ、「鑑定人尋問、事実調べを行ってほしい」と書かれていた。
 高裁前アピール行動に必ず来て下さる「東葛住民の会」の皆さんとKさん。皆さんが作って下さった一番新しい内容の署名用紙に感激。ありがとうございました。

 29日、青森のIさんからおいしいリンゴを送って頂いた。毎年忘れずに想いを届けて下さる。



 昨年4月に兵庫県で「狭山事件の再審を実現しよう 市民の集い IN関西」が開かれた。その時の講演・記録集を、Tさんから送って頂いた。「無実の人がなぜ自白するのか」というタイトルで、奈良女子大学名誉教授の浜田寿美男さんの「虚偽自白はこうしてつくられる」と、石川一雄、早智子の訴え、ノジマミカさんのコラムで全59ページの冊子だ。領価は380円 発行は「狭山事件の再審を実現しよう 市民の集い in関西 実行委員会」。連絡先は「狭山再審を求める市民の会 こうべ」〒653-0003 神戸市長田区四番町3丁目4-32  ℡  090-3624-8270


 2016年12月3日 明日は大阪人権博物館(リバティおおさか)で14時30分から16時30分まで「部落解放共闘結成50周年記念講演会」で石川は「私は無実!いますぐ再審開始を」と題した訴えをさせて頂く。主催は部落解放大阪府民共闘会議。問い合わせ先 ℡06-6581-8901 
リバティおおさかでは企画展「難民問題と人権」開催中  参加費無料  申し込み不要となっています。
 友人から「行きます」とのメール 密かに私が宇宙人と呼ぶ友人に会えるのが楽しみだ。

 大阪人権博物館 (大阪市浪速区難波西3-6-36 
 JR 環状線「芦原駅」下車、南へ約600m


 狭山現地事務所は今甘夏がいっぱい