この日も、多くの人が高裁前に来て下さった。東京、埼玉、群馬、千葉、山梨、大阪、滋賀、神奈川、曹洞宗、日本基督教団、天台宗、労働組合OB・OGの皆さん、障がい者解放運動を闘っているAさん、スレイマンさん、足利事件の菅家利和さん、にぎやかに熱く闘われた。

   
   

 大阪・池田のMさんのアピールは、自身の高校生の頃からの40年を超えた狭山の闘いを。埼玉のSさん「裁判所が犯罪者、あなた方が裁かれるべき」と。東京Fさんが狭山を知ったのは高校生(広島で)の時だったそうだ。長い闘いだが「今度こそ」の思いがこもる。少し風邪気味の石川だが、ここに来ると皆さんから力を頂くようだ。曹洞宗のIさん、Sさん、いつもありがとうございます。大阪のMさんから署名45筆、東京Yさんから今回も署名5筆と手作りのケーキを。「狭山事件に取り組む東葛住民の会」から署名50筆。滋賀のNさんから署名3筆を頂いた。高裁前アピールの場は闘いの最前線であるが、多くの出会い、感動を頂く場である。
 翌27日は、「部落解放同盟徳島県連旗開きと故橋本弘房執行委員長を偲ぶ会」だったので、私は高裁前から羽田空港に。徳島から狭山支援をし続けて下さった橋本委員長。狭山事件発生から50年目の2013年には地元の新聞に意見広告を載せる為にご尽力くださった。心からの感謝とご冥福をお祈りいたします。