近 況

 映画「獄友」(金聖雄監督)の紹介記事が各地の新聞に紹介されている。3月28日、毎日新聞夕刊、3月22日高知新聞、3月20日徳島新聞、3月18日東奥日報、そして琉球新報にも載ったそうだ。そのことを多くの人が知らせてくださったり、記事を送って下さる。いつも狭山の動向を心に懸けて下さる人たちがいる。まだまだ多くのマスコミに取り上げてほしい。

 4月22日23時 NHKETV特集で「獄友」放送予定です。

 3月28日、大阪のKさんから温かいメールを頂いた。3月25日、兵庫県伊丹市で開かれた狭山集会に来て下さったKさんにその時撮った写真を送らせて頂いたが、そのことのお礼と映画「獄友」をご自分のフェイスブックで紹介したいとのメールだった。うれしかったな~ )^o^(

 3月25日の川西の集会で出会ったMさんに頂いたすてきなブリザートフラワーを横に、あの日のことを思い出している。

 3月26日に開かれた兵庫県連大会で石川は上記歌を詠んだ。
  (権力の傀儡司法を敲くには下山鑑定楯に支援を)

 検察は今もなお狭山事件に関連した多くの証拠を隠している。テレビを中心にマスコミは森友学園問題を毎日放送している。政府自民党は安倍首相、また昭恵夫人を守るためにやっきだが、このニュースを見ていると官僚(公務員の一部の人たち)が如何に権力を守るために汲々としているかがよくわかる。森友学園とのさまざまに関連する資料を廃棄したと臆面もなく言ってのけた。
 狭山事件でも同じ構図だ。私たちの税金で事件に関する多くの資料を職権で集めている。狭山弁護団、石川一雄は、それらの証拠は検察の私有物でなく国民の財産であり、出すようにと請求し続けて来た。国連からも勧告されている。2009年12月には、東京高裁・門野裁判長が8項目の証拠開示勧告も出している。検察は証拠を開示せよ!の声や、弁護団の請求、そして門野勧告もあり、少しずつ検察は証拠を開示してきたが,依然、「開示する必要はない」「見当たらない」「関連性がない」等の理屈をつけて、裁判所の証拠開示勧告にすら充分応えていない。
 権力者が都合のいいように、すべてが動いている。声なき声を無視し、人民をバカにしている。人のうわさも75日とたかをくくっているのだろう。
いまこそ一人ひとりの声を集めてNOを突きつけよう。

 3月23日 保護観察官、保護司との面談

 3月22日、兵庫県の「狭山再審を求める市民の会 こうべ」から89筆の署名が届いた。Tさんからのお手紙と共に
皆さんに心から感謝!