近 況

   4月5日、稲荷山公園(家から車で10分位)の近くに用があったので、ついでに稲荷山公園に立ち寄った。
愛犬が元気だったころは少しの時間があればあちこちの公園に愛犬を連れて行ったものだ。
稲荷山の桜は満開で風にちらほらと花びらが舞っていた。
すごく華やかで幻想的でしたが、愛犬のいない花見は寂しく、すぐに帰ってきた。

 4~5日留守にしている間にお便り等郵便受けに入りきらないくらい届いていた。
兵庫県の伊丹市、川西市での狭山集会、3月20日「さようなら原発全国集会」 2月16日~17日に開かれた徳島での集会等で出会わせて頂いた方たちや、友人たちから頂いたお手紙だが、なかなか礼状が出せていない。最近は夜パソコンに向かうことが少なくなり、しなければいけないことは山ほどあるが、気持ちと行動が結び付いていかない。


 部落問題に取り組むキリスト教連帯会議から4月1日、18筆、6日、19筆の署名を送って頂いた。 
 3月20日、代々木公園で開かれた反原発の集会ではじめてお逢いした東京のHさん、「署名用紙を下さい」と署名用紙を持って帰って下さった。そして少しですがと4月6日、4筆の署名を送って下さったこともうれしかった。
3月22日 「狭山再審を求める市民の会・こうべ」のTさんから89筆の署名が届いた。神戸・三宮で毎月「狭山事件の再審を求める神戸アクション」を続けられ、そこで頂いた署名等だ。全国各地で多くの人がさまざまに行動を続けられている。一筆一筆が輝く、貴重な宝物だ。


 3月20日、反原発集会で武藤類子さん(福島原発告訴団・団長)とお会いしたが、武藤さんから「これでも罪を問えないのですか?福島原発告訴団50人の陳述書」(発行所株式会社金曜日)をお手紙と共に送って頂いた。闘い続けるという彼女のお手紙に深い悲しみと怒りを感じた。

 3月25日、伊丹市と川西市での集会後、主催してくださった北上哲仁さんをはじめ多くの人からお手紙等頂いた。伊丹市のMさん川西市のYさん、大阪池田市のMさん、大阪の金洪仙さんからお手紙、写真そして「キム・ホンソンという生き方 在日コリアンとして、障がい者として」(発行 株式会社解放出版社)が入っていた。このところ本をあまり読まない私が、武藤さんが送って下さった本、金さんの本を一日でむさぼるように読んだ。差別の歴史、闘いの歴史は違っても、私自身に重なる部分が多くあった。
  武藤さんも金さんも厳しい闘いの最先頭にあり、どんなにか苦しい中を過ごされたと思えるのに、 素敵な笑顔で周りの人を温かくする。闘いの中にあって、だからこそこの様な出会いを頂く私たちは幸せだ。

 2月16日と17日、徳島の集会で出会ったOさんから3月25日、長い長いお手紙と、3月20日に徳島新聞に載った「獄友」の記事を送って頂いた。お手紙には「狭山事件をあまり知らなかったこと、無関心でいたことを人間として恥ずかしい」、と書かれ、「今浜田寿美男さんの本3冊目を読んでいる。読後は図書館に寄贈しようと思っている。ご迷惑でなかったら、いずれ関東を訪ねて再審を請求する行動に参加したい」と書かれてあった。

 3月8日、真宗大谷派、仙台教務所主催の狭山学習会で出会わせて頂いたTさん「もうすぐほんとうの春がきます。ゆっくりと花をめで、墓参もされてください。その日が必ず来ることを願ってやみません。微力ではありますが、石川さんをお支えする一粒の砂になれると幸いです」(一部抜粋)と。

 兵庫県川西で開かれた狭山学習会に来て下さった大阪のBinさん「楽遊ガイド」(冊子)を送って下さりお手紙には「春よこい・・・本当の春がです。」と書かれていた。お連れ合いの宇宙人Hirokoさんからは「会えてうれしかった」とのメールが

   東京の宮瀧さんから4月12日くにたち集会の案内を頂いた。
 許すな!「全国部落調査・復刻版」出版差別事件 4.12くにたち集会」
 4月12日 18時30分開会 場所さくらホール(国立商協ビル2階 国立駅南口徒歩2分)資料代 500円 後援:国立市


 金聖雄監督の映画「獄友」は秋ごろ完成するようですが、4月22日、NHKETV特集で、23時から放送予定だそうです。

 4月5日、長野のTさんから信濃毎日新聞に載った「獄友」の記事を。山梨のTさん、熊本のIさん、高知のTさんからそれぞれ記事を送って下った。皆さんの気持ちがうれしい。

  埼玉県加須市のAさん、おいしいトマトをいっぱいありがとうございました。

 神奈川の石山春平さんお連れ合いの絹子さんからお手紙となら薬師寺の厄難消滅と健康を祈る「お守り」が届いた。「一日も早く幸せが来る日を祈っています」とのお言葉が添えられて・・・・

 兵庫県のHさん、80歳近くになられても働き続けられている。「石川さんにお会いできることが私の喜びです。」とのお手紙といかなごのくぎ煮や、ふかひれスープ等を送って下さった。

  1月13日にスペインからお手紙とプレゼントが届いた。例年新年の挨拶とクリスマスプレゼントを送って下さるSさんからだった。お手紙に2月中旬には日本に帰ると書かれていたので、その時にお手紙を差し上げようと思っていましたが、そのまま忘れていた。(-"-) 4月3日、Sさんからの小包とお手紙が届いた。いつも必ず返事を出していたのに、今回は出していなかったため、とても心配して下さっていた。申し訳ない思いでいっぱいだ。写真のブレスレットは「ずっと早智子さん、石川さんの傍で応援したい」との思いを込めてイスタンブールの空港で買って下さったそうです。まだお返事は出せていませんが、本当にありがとうございました。

 善意と、闘いと、いっぱいの心を頂きながら、それにまだお応えできないでいる。今をせいいっぱい闘い続けることが皆さんの思いに応えることと思っていますが、最近はなかなか動けないでいます。
 狭山裁判も昨年に出された新証拠が大きな力になると思います。「今年こそ」の思いで心引き締めたいと思います。