近 況  2017年6月15日

「共謀罪」成立!
 多くの危ぶむ声、反対の声を踏みにじった国家権力の暴挙!
秘密保護法、安保法と次々と国民を弾圧し、物言わさぬ国に作られていく。
このような暴挙をしても、「人のうわさも75日」と、時間が経てば何事もなかったかのように国民は忘れて静かになると思っているのだろう。
決して諦めない、許さないという声もやがて諦め、容認していくだろうとたかをくくっている政権の高笑いが聴こえてくるようだ。
司法も今よりもっと危うくなる。これまでも多くの冤罪があった。これからはもっと冤罪が増えるのではないか。思うだけで、考えるだけで恐ろしい。
数が力であり、正義だとわめいている大きな勢力に、これからどう立ち向かうのか。しかし、そうさせてきたのは選んだ私達だ。ということは今度は「この人たちを選ばなければいい」のだ。しっかりと今、だれが何を言い、何をしたのか、見ておくのだ。自民党、公明党、維新が何を進め、どのような世の中を作ろうとしているのか。昨日際立っていたのは義家弘介文部科学副大臣、弱者の味方の振りして当選したのに、ただただ強いものに尻尾を振り、真実を明らかにしようとする正義を押さえつけ、恫喝する姿勢は見苦しかった。立候補した時、この人をよく知らない私でも「なんで自民党から?」と疑問を持ったが、やっぱり自民党。
これを変えるのは、私たちが声をあげ続ける事。そしてそれは今。

  6月15日は暗い幕開けとなったが、狭山を支援して下さる人たちは温かい光をいっぱい注いでくれる。

 北海道のSさんからみずみずしいアスパラが届いた。山梨のTさんからおいしいサクランボ。和歌山のYさん、手作りのブローチを。宮崎のNさんからは宮崎名産の菓子。千葉のHさん「さっちゃんはいつも荷物が多いので、できるだけ軽いリュックを探した」とすてきなリュック。兵庫のMANAMIさんからは「万年筆」のネクタイピン???滋賀のよっちゃんからは美味しそうな洋菓子(高裁前アピールが始まるのでとの思いなのだろう)と署名15筆。愛媛のYさん「これから高裁前アピールは、いっぱい汗をかくのでは」と今治タオルを。

     


 落ち込んではいられない支援の心がある。よっちゃんから「『怒りを力に!』と誰かが言うてはりましたね。連帯の輪が広がりますように!『まだまだ諦めず粘り強く』ですね。」とメールを頂いた。

 狭山現地事務所は今アジサイの花が満開だ。