高裁前アピール行動  2017年7月10日

 
 「獄友の日々」撮影中 マイクは足利事件の菅家利和さん
(写真 フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」より)

 7月10日、33次高裁前アピール最後の日。
金監督(SAYAMA みえない手錠をはずすまで)が久しぶりに「獄友の日々」撮影のため、高裁前に来た。暑さはハンパじゃなかったけれど、7月下旬の三者協議の前進に向け、参加者全員が裁判所に「正義を貫け」のアピールを行った。
大勢の「狭山勝手連」の人たちがにぎやかで、元気いっぱいのアピール行動だった。

 今回のサプライズは、お三方、この日が誕生日のユウスケさん、久しぶりのマイクにも全身全霊をかけた訴えが胸に響く。彼のお母さんから彼の誕生日のために作った赤飯と梅シロップを頂いた。もう一人、神奈川から来られたシスター ミサイさん、83歳。高裁前に來るのに迷ったようで、心配した。シスターの笑顔は最高 )^o^( 
 スレイマンさんは「なかなか来られなくてごめんね」と話された。埼玉、東京、神奈川、千葉、宗教者、労働組合OBOGの皆さん、神奈川からハンセン病回復者石山さんのお連れ合いの絹子さん。

 
 Gさんの息子さんが作った
狭山Ttシャツ

 毎回必ず来て下さっている曹洞宗、日本キリスト教団・東所沢教会、カトリックの皆さんたち。フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」MIKAさん、足利事件の菅家利和さん。KAYOKOさんのアピールはいつも的確で迫力満点。
 高裁前は市民運動としての狭山の闘いの場となっている。フェイスブックでの拡散や、自称「勝手連」の皆さんの工夫した「私の狭山」の闘いのおかげだと思う。
 午前と午後の部の合間の時間はいつものようにティタイム。仕事に行く前に高裁前に来て下さるHARUMIさん、今回は、一緒にお茶出来た。彼女の手作りのケーキ、そして滋賀のよっちゃんが送ってくれたクッキー、千葉住民の会の皆さんが現調に来て下さった時に頂いた菓子、鳥取のOさんがMIKAさんに送って下さった菓子、山形のREIKOさんのサクランボ等、食べきれないくらいの各地の名産品を頂きながら、ここは、情報交換と親睦の場となる。

   
曹洞宗からアピール  日本キリスト教団:東所沢教会の皆さんから 

 高裁前でミサイさんと、絹子さん、私の3人で話に花が咲く。ミサイさんが作ってきてくれた梅おにぎりを裁判所前で頂いた。美味しかった )^o^(
暑い、熱い一日。緊張と、希望と、一抹の不安、出会いの喜び、高裁前での思いは複雑だ。

   
石山絹子さんとシスターミサイさん  熱と光のマイクアピール 

  アピール後、金監督たちと一緒に狭山に帰る。石川は白内障になってからジョギングはしていない。今は2~3時間歩いているが、そのシーン等を撮った。1時間ほどしか歩かなかったようだが、金監督はしばらく話も出来ないほどぐったり・・・・・・・
 朝6時から20時過ぎまで、アピール行動や撮影があったが、監督等とは5~6年撮影でご一緒しているのであまり疲れなかったが、寝室兼食堂兼居間の5畳位の部屋に、5人入るとクーラーをしていても蒸し暑い。

撮影はまだ続きそうだ。12月には完成するらしい
ぜひ多くの人にみて頂きたい
袴田事件の袴田巌さん、お姉さんの秀子さん、足利事件の菅家利和さん
布川事件の桜井昌司さん
お亡くなりになった杉山卓男さん、それぞれの闘いや生活
支援者との交流等の場面がみられる
乞う ご期待