2021年2月11日の「読売新聞」投書欄「気流」に、掲載されました。

これまでも一般紙を含めて「投稿」をしてきましたが、「週刊金曜日」には時々、掲載して頂きましたが、そのほかはアウト続きでした。それだけに今回、「読売新聞」に掲載が実現したことは大きな喜びです。
どれくらいの人が読んでくれるかわかりませんが、ブログやFBとは比較にならないほどの波及力はあるだろうと思います。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と言うように、これからも私の流儀で、私の狭山闘争を続けていきます。

（上記はストーンリバーブログより転載させて頂きました。なお、文章については一部抜粋させて頂きました 石川早智子）