8.7「狭山事件の再審を求める兵庫県民のつどい」

 2016年8月7日、兵庫県 兵庫県民会館で「狭山事件の再審を求める県民のつどい」が、部落解放同盟兵庫県連合会・部落解放兵庫県民共闘会議主催で開かれました。

   
 兵庫県連・坂本委員長 兵庫県連・池田狭山闘争部長 

 毎年開いて下さっていますが、今回はくまもと「狭山事件」を考える住民の会の、賀來 寛さん いまむらてつおさんが、熊本住民の会の狭山事件の取り組み報告と、4月から続いている地震で、大きな被害を受けた熊本に、いち早く支援に駆け付けて下さった部落解放同盟兵庫県連からの支援のお礼が話されました。

   
 くまもと「狭山事件」を考える会住民の会  賀來さん いまむらさん

 司会をされた池田狭山闘争部長から「狭山の勝利無くして部落の解放無し。悔しい思いを重ねてきたが今大きく動いている狭山再審闘争勝利まで闘う」との挨拶を頂きました。部落解放同盟兵庫県連 坂本委員長から主催者あいさつを頂きました。石川は今年中には大きな前進があることを期待し、上記歌を詠みました。

 熊本住民の会から、2002年6月23日から始まった「坐り込み」は、2002年1月、東京高裁の第2次再審(異議審)棄却に抗議して、兵庫県・宝塚の住民の会が怒りの坐りこみをしたとの報告を聴いたことから始まったそうです。朝7時から夜7時までの12時間、毎月23日に雨が降っても雪が降っても炎天下の中も続けています。4月14日、16日の大地震のあとの23日も坐り込み場所の辛島公園に集まったそうです。2002年6月23日から2016年7月23日までの170回、一回も休むことなく続いています。報告の中で「熊本地震に見舞われた私たちが、心折られることなく前を向いてこられたのは、石川一雄さんの存在や闘う姿に勇気をもらったから」と話されました。元気も勇気も、そして石川が心折れることなく闘い続けてこられたのも支援して下さっている皆さん方の闘いがあったからです。
 滋賀県から集会に来て下さったNさん いつもすてきな笑顔を、ありがとう。♡♡♡

   
 炎天下坂本県連委員長がマイクを握る くまもと「狭山事件」を考える住民の会今村さん

 集会後、JR元町駅前で、今年も情宣活動をが行われました。炎天下の中の情宣行動に多くの人が参加して下さいました。ありがとうございました。