第38回平和と人権・狭山を考える池田市民集会 2016年8月9日

 
 南代表の挨拶

 2016年8月9日、大阪池田市で、第38回平和と人権・狭山を考える池田市民集会が、部落解放池田市民共闘会議、落解放同盟池田支部主催で開かれました。
 この日は1977年8月9日に最高裁判所で狭山事件の上告が棄却され、石川の「無期懲役」の有罪判決が確定した日です。また、1945年8月9日、今から71年前に長崎で原爆が投下された日でもあります。
 池田支部代表の南健司さんとは、30年以上前からの友人で、また、「狭山事件を考える池田市民の会」からは、高裁前アピール行動に多くの人が参加して下さっていることもあり、皆さんにお会いできることを楽しみにしていました。
 まず、NHKスペシャル「原爆投下71年目の真実」と、エコノミストで「日本の死刑制度と司法」の問題点に切りこんで取材し、狭山事件も取り上げた番組のDVDを視聴。

   
 池田市民共闘会議・天倉議長挨拶  歌を詠む石川


 南代表から、開会あいさつを頂きました。主催者を代表して、部落解放池田市民共闘会議議長・天倉正裕さんからの挨拶。石川は、大きな山場にある狭山再審闘争の現状と支援のお願いをし、上記歌を詠みました。

 第2部は「部落解放運動がめざすもの」と題して部落解放同盟大阪府連・書記長の講演がありましたが、時間の都合でお伺いすることができず、残念でした。

 池田支部に二人を呼んで頂いたのは結婚して間もないころ、今から19年位になるだろうか。南さんとは長いお付き合いなので、忌憚なく、助言も批判もいただく。それがいつも温かい。高校生のころから狭山闘争に関わったという彼は、私たちにとって大きな支えでもあります。
 今オリンピック真っ最中、体操で日本が金メダルを取ったというニュースが朝から流されていたので、皆さん集会に来て下さるか心配していたが、会場いっぱいの人が来て下さった。ありがとうございました。

   
 
 チッチとサリー(自称?)

詳しくは「狭山事件を考える池田市民の会」ホームページに載っています。

 大阪の友人BINさんのお連れ合いさんは何年か前に体調をくずされ、今も療養中である。私は彼女の事を敬愛をこめて?密かに「宇宙人」と呼んでいる。彼は自分たちの事を「チッチとサリー」と言っているようだが?それも合っている?。梅田の駅まで会いに来て下さったお二人。とてもうれしかった。