狭山裁判の再審を求める集会  「無実と真実を求めて」

 2017年10月16日、日本キリスト教団 西東京教区主催で狭山集会が開かれました。
一昨年は阿佐ヶ谷東教会で開いて下さったのですが、今年は久我山教会でした。昨年は鎌田慧さん(狭山事件の再審を求める市民の会・事務局長)のご講演だったそうです。

   
秋永牧師さんの挨拶  歌を読む石川 

 一昨年は東所沢教会の丹波二三夫さんから狭山事件の現状や、ご自身との関わり等熱く語って下さいましたが、丹波さんは今病床にあり、一日も早くご回復されることを祈っています。西東京教区の秋永好晴さんから狭山事件の概要等についてのお話があり、石川は年頭のメッセージで『今年こそ狭山の勝利の年に』と書いたものの、未だに証拠隠しを続け、引き延ばしを図る検察の抵抗にあい、今年中の勝利は望めないこと、まだしばらく時間がかかりそうな状況であることで、支援者の皆さんに申し訳なく思っている事、しかし、下山鑑定、川窪鑑定や多くの無実を明らかにする証拠がだされていることから、来年こそ再審開始が始まるよう、奮起したい、と支援を訴えました。石川は、苦しい胸の内を吐露するとともに、長く支援し続けて下さっていることに心から感謝の意を述べましたが、皆さんから柔らかく温かく、率直なお言葉をたくさん頂きました。
多くの人たちが長く支援し続けて下さっている狭山の闘い。「来年こそ!光は見えている!」

   第20回人権教育・啓発リーダー研修

 2017年10月18日、第20回人権教育・啓発リーダー研修が大宮ソニックシティで開かれました。第2講座「えん罪と人権」で「報道の魂」狭山事件ある弁護士の闘い(TBS)視聴後、狭山事件や、現状について話しをさせて頂きました。